杵築市議会 2022-08-31 08月31日-02号
◎福祉事務所長(秋吉知子君) 利用料金につきましては、各クラブの実情に応じて月額や日額制など、クラブごとに設定しています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
◎福祉事務所長(秋吉知子君) 利用料金につきましては、各クラブの実情に応じて月額や日額制など、クラブごとに設定しています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 坂本議員。
それに対しまして、非常勤職員の勤務時間数を、その児童クラブごとの就労規則によって定めておりますので、それを掛けていくという形になります。 以上です。
支援員の確保については、クラブごとに地元の方を中心に雇用しておりますが、地元での確保が難しい場合はハローワークやシルバー人材センターに求人しているクラブもあり、苦慮しているクラブも多いと聞いております。人材バンクの設置については、県が四月から運用開始すると聞いておりますので、詳細が分かり次第、各クラブに連絡します。
議員おっしゃるとおり、クラブごとに自前で備蓄品を用意しておくことはとても重要なことであると考えます。今年度は特に国の補助事業を最大限に活用して備蓄用品を備えていただくよう、各クラブにも市のほうからお願いして、備蓄品の体制を整えていくように指導していきたいと考えております。 ○5番(手束貴裕君) ぜひ声かけ、お願いしたいなと思います。
クラブごとに働く条件もまちまちです。市として統一を考え、設置者としての責任で支援員の処遇改善をすべきと考えます。方針を伺います。 学童保育支援員へのコロナ禍手当を、中津市として支給する考えはないか、伺います。 4番目に、非核平和都市宣言の中津市として、もっと平和への熱意ある取組を示していただきたいと思います。宣言の看板は、樹木に隠れて見えにくくなっています。駅南口の看板も、目立ちません。
本市といたしましては、支援員が不足している状況は承知しておりますが、各クラブごとの御意見も参考にした上で、安全に児童を預かることを優先し、現時点では、支援員は国の基準どおりとしており、条例の改正等は行っておりません。
この基本的考え方に加えて、クラブごとの実情を勘案して、運営者のほうで入所判定を行っていただいていますが、市においても、優先的に考慮するように助言を行っていきます。以上です。 ○議長(藤野英司) 荒木議員。
クラブごとに設立の経緯が異なり、保護者会全体の運営委員会や学校法人、社会福祉法人など主体はさまざまでありますが、各民間事業者が有する知識や経験、人材の活用によりまして、児童のことを第一に考え、地域の実情等を踏まえた特色ある活動が円滑に行われていまして、児童の健全な育成が図られているものと考えています。
ただ、クラブによっては支援員の確保は大丈夫だというクラブもありますし、苦慮しているクラブも、クラブごとにまちまちでございますので、今、アンケート調査を実施しまして集計中でございます。クラブ確保について苦慮しているクラブにつきましては、今後、市報等を使いまして、募集についての支援をしていきたいと考えているところでございます。
クラブごとに状況は異なるものの、その主な課題といたしましては、クラブの運営する教室の会場となる学校や公民館が他の団体と競合するなど、その活動場所の確保に苦慮していること、指導者が不足していること、クラブマネジャーやスタッフの高齢化が進んでいること、さらに、後継者の育成が進んでないことなどでございます。
クラブごとに状況は異なるものの、その主な課題といたしましては、クラブの運営する教室の会場となる学校や公民館が他の団体と競合するなど、その活動場所の確保に苦慮していること、指導者が不足していること、クラブマネジャーやスタッフの高齢化が進んでいること、さらに、後継者の育成が進んでないことなどでございます。
現在、この基準に沿えるよう、それぞれの児童クラブごとに課題や解決策を出し合い、運営委員会で協議を進めているところです。 二点目、来年度以降の学童利用数は把握しているかについてですが、現在、各学校の就学時健診で、新一年生の保護者に対して、各放課後児童クラブが事業内容の説明を行ったところです。
順番にこの選定理由に書いているものをそれぞれ説明していきますと、自由民主党については、「児童の受入基準等がクラブごとにバラつきがある中、それを基に施設整備を行っている。基準を統一した上で再検証し、整備を行う必要がある」。今、斉藤委員が言ったような、基準面積は決まっているのですが、基準面積に沿って運用していないのが問題と思っています。
順番にこの選定理由に書いているものをそれぞれ説明していきますと、自由民主党については、「児童の受入基準等がクラブごとにバラつきがある中、それを基に施設整備を行っている。基準を統一した上で再検証し、整備を行う必要がある」。今、斉藤委員が言ったような、基準面積は決まっているのですが、基準面積に沿って運用していないのが問題と思っています。
さらに、学校との連携会議をクラブごとに行っておりますので、その中で防犯器具の共同利用や子どもを守るための協力関係の話ができるように、クラブへの指導と学校への協力依頼、こういったものを今後やっていきたいと考えております。 以上です。 ○議長(唯有幸明君) 吉田眞津子君。 ◆議員(吉田眞津子君) 今後するということで、今年中には無理かもしれませんけれども、計画があるというふうに認識をいたしました。
この要綱等を変えていけばいいということでございますが、各児童クラブの成り立ちが違っておりまして、これまで運営主体の多様性を重視し、クラブごとに異なる額の保護者負担金を設定し、各自で徴収してきたという経過があるため、収受方法の変更には、慎重に対応していきたいと考えています。以上です。 ○議長(草野修一) 大塚議員。
クラブごとで活動内容は違いますけど、地域住民を交え、夏季休暇等を利用いたしまして、地域交流をしております。また、地域の人材をお招きし、保護者を含め、食育や地域についての学習等を行っているクラブや、放課後子ども教室の指導者が、学習の習慣づくりのため、クラブでの宿題への取組を指導していただいているクラブもあります。
各クラブごとの委託料につきましては、津小なかよしクラブが290万7,000円、千怒小わんぱくクラブが242万6,000円、青江小ひまわりクラブは障害児受入推進事業費も含めて410万7,000円、堅徳小キラキラクラブが242万6,000円となっております。
まず、この利用料収入に基づくクラブごとの利用者について教えていただきたいと思います。 それから、この料金は、春と夏と冬を通じて何か契約をするというふうに伺っているのですが、いつまでの期間の料金なのか、お尋ねしたいと思います。 それから、それぞれ春、夏、冬、料金が変わると思うのですけれども、お幾らでしょうか、お尋ねします。 ○議長(古江信一) 子育て支援課長。
続きまして、各児童クラブで金額の違いがあることに対する基準ということなのですが、利用者負担金は放課後児童クラブごとに異なりますが、おおむね月額5,000円前後で設定されています。生活保護受給世帯等低所得世帯の児童が放課後児童クラブを利用する際の個人負担金の半額、月額3,000円を上限に補助をいたすようにしています。以上です。 ○議長(古江信一) 川内議員。